コラム

日本で使える仮想通貨デビットカード5選【KYCなしのカードも紹介】

高島 和希

こんにちは!副業コンサルタントの高島です。

「せっかく暗号資産(仮想通貨)の投資で増やした利益、もっと普段の生活でスマートに使えたらいいのに……」と思ったことはありませんか?

仮想通貨を日本円にしようとすると、取引所から銀行口座へ出金する手間がかかります。

そんな悩みを一発で解決してくれるのが「仮想通貨デビットカード(暗号資産デビットカード)」

普段のお買い物やカフェでの支払い、さらにはネットショッピングまで、手持ちのビットコイン(BTC)やUSDTでダイレクトに決済できるようになるため、一度使うと手放せなくなるほど便利です!

しかし、ネットで情報を探すと「海外発行だから日本では使えないのでは?」「本人確認(KYC)が面倒くさそう」といった不安の声も。

そこで今回は、実際に複数の仮想通貨デビットカードを日常的に使い倒している私高島が、日本で本当に使えるおすすめの仮想通貨デビットカードを徹底比較・レビューします!

日本で使える仮想通貨デビットカードおすすめ5選

Xカード

Xカード実際の写真

発行手数料:現物カード(299ドル・999ドル・2999ドル)+送料7ドル
※バーチャルカードはなし(執筆時点)

国際ブランド: VISA

KYC:不要

「Xカード」は、実物資産トークン化(RWA)プラットフォームのMSXが提供の仮想通貨系デビットカード。

RWAとは?

不動産や国債、金(ゴールド)といった「現実世界の資産」をブロックチェーン上のトークン(デジタル上の権利)にして取引できるようにする仕組みのこと。

このカードはただの決済カードだけでなく、紹介したユーザーがカードで決済・チャージを行うたびに、手数料の一部が還元される仕組みになっています。

公式LINEでのサポート体制が充実しているので、暗号通貨カードを全く作成したことのない方でも安心して手続きから発行・利用までできるのが嬉しい!

面倒な本人確認(KYC)なしのメール登録のみで手軽に利用できるので、個人情報(特に身分証)を出さずに使いたいプライバシー重視派や、ストック型の副収入を得たい方に最適ですね。

RedotPay(リドットペイ)

RedotPay(リドットペイ)アプリの実際の写真

発行手数料:バーチャルカード(10ドル)・現物カード(100ドル)

国際ブランド: VISA

KYC:必要

香港の企業が運営の仮想通貨デビットカード「RedotPay」

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、ソラナ(SOL)、バイナンスコイン(BNB)など、入金できる暗号通貨の種類が豊富です。

法定通貨への交換手数料やATMの引き出し手数料などかかりますが、他の暗号資産カードと比べると1~2%と比較的割安

アプリが日本語に対応していて直感的に操作できるので、「まずは1枚試してみたい」という初心者の方にオススメしたいカードですよ。

Tria Card(トリアカード)

Triaカードの公式サイト引用写真

Triaカードの公式サイトより引用

発行手数料:バーチャルカード(25ドル)・現物カード(149ドルから)

国際ブランド: VISA

KYC:必要

Web3エコシステムをフル活用している人や、多様なアルトコイン・トークンを日常の支払いに使いたい人から注目を集めている「Tria Card」

手持ちのウォレット(メタマスクなど)を接続しておくだけで決済できるのが便利なカードになっています。

プラン(Virtual / Signature / Premiumなど)によっては最大6%〜8%というトップクラスのキャッシュバック還元が得られるのも魅力!

マイナーなアルトコインでトレードしていて、そこから利益を獲得されている方には相性の良いカードと個人的には思います。

KAST Card

KASTカード公式サイトからの引用画像

KASTカードの公式サイトより引用

発行手数料:バーチャルカード(無料)・現物カード(100ドル)

国際ブランド: Visa

KYC:必要

ステーブルコイン(USDC・USDT等)をVisa加盟店で使える仮想通貨系デビットカード「KAST Card」

アプリ内で貯まる「KASTポイント」やシーズンリワードを組み合わせることで、実質最大8%という異次元の還元率を実現できるカードになっています。

普段からUSDCなどを多く保有していて、「日常の買い物をまとめてこのカードに集約し、高い還元率でゴリゴリ回したい!」という方にはピッタリ!

注意したいのが、決済時に2%の為替手数料(特にATMからの引き出しの場合はそこに+3ドル)がかかるため、「少額の決済をたまにするだけ」や「現金化したい」という人には、他のカードのがオススメかもしれません。

BitFree(ビットフリー)

Bitfree 公式サイトからの引用画像

Bitfreeの公式サイトから引用

発行手数料:バーチャルカード(120ドル)・現物カード(300ドルから)

国際ブランド: VISA/Mastercard/AMEX

KYC:必要(カードの種類によってはないものも)

サポートのレスポンスが早めと好評の暗号通貨プリペイドカード「BitFree」

バーチャルカードではSuica対応となっているので、交通機関をよく利用する方に特にオススメです。

様々なカードブランドと提携しているのが特徴的で、利用可能なお店が豊富な点が魅力!

ただし決済失敗時でも手数料が取られるみたいなので、そこが注意点ですね。

実際に使って感じた3つのメリット

イラスト素材:キラキラしながら喜ぶ主婦

①利確の手間がゼロになる

取引所で仮想通貨を売却し、銀行口座に出金して……という手間がないことです。

ウォレットにある資産をそのまま日常の支払いに充てられるのは、想像以上にストレスフリーですね!

②世界中で法定通貨を引き出せる

多くのカードが海外・国内のATM出金に対応しています。

手持ちの仮想通貨を、街中のATMから現金(日本円や現地通貨)として引き出すことができるため、突然の出費や海外出張・旅行の時にも役立ちます。

③高還元率なキャッシュバックがある

日本の一般的なクレジットカードだとポイント還元率は0.5%〜1%程度ですが、仮想通貨カードの中には、利用額の数%が仮想通貨でバックされる独自の特典が付いているものもあります

仮想通貨デビットカードを選ぶときの失敗しないチェックポイント

イラスト素材:差し棒で解説をする女

5つのカードを紹介しましたが、「自分にはどれが合うんだろう?」と迷ってしまう方もいるはず。

私が実際に複数のカードを使い分ける中で、事前にチェックしておくべきだと痛感したポイントを3つにまとめました!

① 手数料の総額(発行・維持・決済・ATM)

「手数料なし」と書かれていても、文字通りすべてが無料という意味ではないケースがほとんど。

発行手数料: バーチャルは無料〜10ドル、物理カードは100ドル前後かかることが多いです。

決済手数料(スプレッド): 仮想通貨から法定通貨へ換算される際、実質的な為替手数料(0.5%〜2%程度)が上乗せされる場合があります。

ATM出金手数料: 国内ATMで現金を引き出す際、1回あたり数%、または固定の手数料が発生します。

自分の主な使い道が「ネット通販」なのか「実店舗でのスマホ決済」なのか「ATMでの現金引き出し」なのかによって、最もトータルコストが安くなるカードを選びましょう!

② 対応している「国際ブランド」と「ネットワーク」

日本国内で使う場合、VisaまたはMastercardのロゴが入っていれば、ほぼ全てのお店をカバーできます。

また、地味に重要なのが「どのブロックチェーンネットワークからのチャージに対応しているか」です。

例えば、USDTをチャージする際に「Ethereumネットワーク(ERC-20)」しか使えないと、送金手数料(ガス代)が非常に高くなってしまいます。

「Solana(SOL)」や「BNB Chain(BEP-20)」といった、手数料が格安なネットワークに対応しているカード(XカードやRedotPayなど)を選ぶのが、無駄なコストを抑えることができオススメです。

③ 「KYCなし」のメリット・デメリットを天秤にかける

KYC(本人確認)なしのカードは、身分証の提出が不要でプライバシーが守られる反面、カードによっては以下のようなリスクや制限が伴うことも。

利用限度額が低い: 1回あたり、または月間の決済上限が厳しく制限されます。

手数料が高め: 利便性と引き換えに、チャージ時の手数料などが割高に設定されがちです。

突然のルール変更リスク: 国際的な規制強化により、ある日突然「今日から全員KYC必須です」と仕様変更されるケースが過去に何度もありました。

これらを理解した上で、利便性と安全性のバランスを考えて選ぶことが大切です。

まとめ

日本国内における仮想通貨デビットカードの環境は、ここ数年で劇的に進化しました。

かつてのような「怪しくて使えないもの」ではなく、今や日常を少し豊かに、そしてスマートにしてくれる実用的なツールとなっています。

最後に、今回ご紹介した5つのカードをどんな人におすすめしたいか、一言でまとめます。

手軽さ・コストの低さを重視、まずは触ってみたい人
→RedotPay(レドットペイ) が圧倒的におすすめ!

Bybitを普段から愛用していて、取引所の資産をそのまま使いたい人
→Bybitカード でシームレスな決済&還元を狙うべし!

ステーブルコインをメインに使い、圧倒的なポイント還元・キャッシュバックを狙いたい人
→KAST Card(キャストカード) で決済を一本化してリターンを最大化すべし!

とにかくプライバシー重視、まずは匿名(本人確認なし)で試したい人
→制限やコストを理解した上で BitFree(ビットフリー) をサブとして活用。

あなたの保有している通貨の銘柄や、普段の生活スタイルに合わせて、最適な相棒を見つけてみてください!

仮想通貨をただの「投資の対象」として画面の中で眺めるだけでなく、実際に街に出て使ってみることで、Web3やクリプトの世界がより一層身近で面白いものに変わるはずです。

以上、副業コンサルタントの高島でした!

皆様のクリプトライフがより快適なものになるよう応援しています。

ABOUT ME
高島 和希
高島 和希
副業コンサルタント
30歳副業コンサルタント
某ネットワークで1年で450人の組織を作り、稼いだ資金をもとに輸出系会社を起業。
起業から3年、運営人数6人で年商7000万円を達成。
6年前まで単発バイトで食いつなぐ生活だった経験から、
同じ境遇で苦しむ方に少しでも手助けできたらと思っています。
これから流行る副業教えます。一緒に事業展開してみませんか?
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