ペンギンモバイル(MLM)は怪しい?儲からない理由を元経験者がレビュー!
「携帯代が安くなって、さらにお金も稼げるなんて最高じゃん!」
数年前、そんな軽い気持ちでペンギンモバイル(一般社団法人日本自由化事業協会)の代理店ビジネスに飛び込んだ私。
当時は「格安SIM」という言葉自体にまだ新しさがあり、周囲に勧めるハードルも低かったように思います。
しかし、2026年現在。このビジネスを今から始めるのは、正直言って「無謀」だと断言します。
かつては「権利収入」という言葉に夢を見ましたが、今の市場環境は当時とは比べものにならないほど過酷です。(飽和状態)
今回は、私自身の苦い経験を踏まえつつ、「なぜ今、ペンギンモバイルで稼ぐのは無理ゲーなのか」を徹底解説します。
ペンギンモバイルは儲かりにくい?その訳とは?

ペンギンモバイルという格安SIM代理店ビジネスが、儲からないその理由を2つにピックアップして紹介していきたいと思います。
格安SIM業界の飽和状態
2020年頃までは、まだ格安SIM(MVNO)業界はそこまで飽和していなく、ブルーオーシャンに近いガラガラ状態でした。
しかし2026年現在、ahamo、povo、LINEMOといった大手キャリアのオンライン専用プランに加え、ワイモバイルやUQモバイルなどのサブブランドが、圧倒的な通信品質と『家族割』『光セット割』を引っさげて市場を席巻しています。
ペンギンモバイルのような独立系MVNOが、これらの知名度の高い企業に対して『価格』や『ブランド力』で勝負するのはもはや不可能に近い。
実際、私も勧誘する際に「ドコモ回線だから安心だよ」と言っていましたが、相手からは「それならahamo(アハモ)でも良くない?」と一蹴されることが多々ありました。
今となっては少し苦い思い出です(笑)
費用対効果に見合っていない
ビジネスとして見た時、投資した(初期費用や月会費)に対して、どれだけの収益が見込めるかが重要だと思うのですよね。
ペンギンモバイルをやってみて、私にとってはこのビジネスは「効率が悪すぎる投資」に映りました。

ペンギンモバイル沖縄のサイトより引用
通信費+システム利用料で毎月数千円が飛んでいき、一人のユーザーから得られる継続報酬(ストック収入)は下手したら数百円程度にしかならなかったからです。
ペンギンモバイルの報酬体系で『元を取る』には、自分一人で数人の代理店を作るか、膨大な数のSIMユーザーを獲得し続けなければなりません。
しかし格安SIMは様々あり、簡単に別の会社へ乗り換えることができることから解約率は高め。
今の激戦区となったMVNO市場で、紹介だけでこの『損益分岐点』を超えるのは極めて困難です。
その労力を例えば、副業のスキル習得(プログラミングや動画編集など)に充てた方が、将来性があり培ったスキル次第では着実に稼げます。
「塵も積もれば山となる」と教わりましたが、実際は「出ていくお金の方が山のように高く、入るお金は塵のよう」なのが現実でした。
私がペンギンモバイルをオススメできない理由

以前は『格安SIMを知らない層』が結構いました。
私はそのような人をターゲットに集客活動して、1ヶ月で20人ほどの組織を作ることができました。
でも今は、おじいちゃんおばあちゃんでもイオンモバイルや楽天モバイルを知っている時代。
ペンギンモバイルのビジネスは、自分がSIMを使うだけでなく『代理店(ビジネス会員)』を増やしてなんぼの仕組みです。
しかし、2026年の今、月額数千円の節約のために『初期費用(数万円)』と『毎月のシステム利用料』を払ってまで代理店になりたいという人はあまりいないのではないでしょうか。
紹介を出そうにも、すでに市場は飽和しており、友人知人を誘えば『今さら格安SIMのマルチ?』と冷ややかな目で見られるのがオチです。
私も身をもって感じましたが、「節約するために始めたのに、代理店費用を払うせいで結局支出が増えている」という本末転倒な会員が次第に続出していた様子を見て、私はこのMLMからは手を引いたのです。
結論:2026年の今、ペンギンモバイルを始めるべきか?
答えはノーです。
もしあなたが「スマホ代を安くしたい」だけなら、今の時代、わざわざ代理店登録をしなくても、楽天モバイルやUQモバイル、あるいはMVNOのIIJmioなど、信頼できる選択肢はいくらでもあります。
そしてもし「稼ぎたい」のであれば、参入者がまだ少なくこれから市場が伸びそうな、いわばブルーオーシャンなビジネスモデルを選んでください。
「もし何を選べばよいか分からない」
「ペンギンモバイルのことをもっと知りたい」など
そんな方は一度、副業コンサルタントである私に相談してみてはいかがでしょうか?
送る際は、追加後「ビジネス無料相談」と一言LINEください。
格安SIMの代理店ビジネスは、すでに「先行者利益」も「市場の空白」も存在しない、終わったゲームのようなものだと思います。
私のように、お金と時間を失ってから気づくのでは遅すぎます。
そして、もしあなたが
「将来への不安を解消したい」
「在宅でしっかり稼げる柱を作りたい」
という思いでペンギンモバイルを検討していたのなら、その情熱の向け先を間違えないでください。
すでに飽和した市場で消耗するのではなく、これからの時代に合った「一生モノのスキル」を身につける方が、結果として近道になります。
これまで多くの方々から相談を受けてきましたが、2026年現在、情報の波に飲まれて「怪しい案件」と「本当に稼げる副業」の区別がつかなくなっている方が非常に増えています。
あなたが納得できる「次の一歩」をぜひ一緒に見つけましょう!
この記事を読んだあなたが、冷静な判断を下せることを心から願っています。
最後までご閲覧ありがとうございました。
